番号表示サービスの利用には、発信者の電話番号を表示する機能のついた電話機が必要です。

このサービスを利用するには「番号表示サービス」のご契約が必要となります。

同一電話番号で「転送サービス」と「FAXお知らせメール」の重複契約は出来ません。

電話をかけてきた相手側が、フリーダイヤル番号「0120」など、契約の電話番号とは異なる番号を通知している場合は、着信拒否できないことがあります。

同一電話番号で「転送サービス」と「FAXお知らせメール」の重複契約は出来ません。
受信可能な容量は1契約につき10MB（A4判1枚80KBとした場合約125枚程度）です。
FAX代行受信はご自身で設定できます。設定した場合、ご自宅のFAXでの受信はできなくなります。また、通常の電話（音声）がかかってきても、着信しません（発信は可能です）。

個人利用と法人利用では月額利用料が異なります。
「ひかり電話オフィス・プレミアム」の追加チャンネル数はご契約の「ひかり回線」種別により異なります。

２つの電話番号で同時に通話するには「複数チャネルサービス」の契約が必要です。

月額利用料とは別に1電話番号ごとにユニバーサルサービス料2円（税抜）／月が必要となります。

「複数回線管理機能」以下と併用する場合はそれぞれの利用料が「基本機能」に加算されます。
月額利用料とは別に1電話番号ごとにユニバーサルサービス料2円（税抜）／月が必要となります。

・グループを構成するには、ご契約者名義が同一でなければなりません。また、グループを構成するすべての回線に本サービスのご契約が必要です。
・東日本と西日本の間ではグループ組出来ません。
・ひとつの契約で１グループのみ登録可能です。
・グループ内に「ひかり電話オフィスタイプ」又は、「ひかり電話オフィスプレミアム」のご契約が１回線以上必要です。

※1 NTT東日本エリア全域からの発信を受けることができます。なお、NTT西日本エリアからの発信を受ける場合は、別途NTT西日本エリアにおける「ひかり回線」、「ひかり電話」および「ひかり電話#ダイヤル」のご契約が必要です。
※2 NTT東日本エリアの4ブロック（北海道・東北・信越・関東）のうち、ご指定いただいた1ブロック内からの発信を受けることができます。2ブロック以上ご利用される場合は、「全国利用型」となります。ブロックは、一般の行政区分とは異なる場合があります。

許可番号20番号を1つの区切り=「1ブロック」として管理します。番号数が20番号に満たない場合でも、1ブロックとカウントします。
「発着信制御利用料」と「許可番号リスト利用料」の両方が必要です。
許可番号リスト利用料はいずれか一つのプランのみ契約可能です。
お申し込み後、お客さまご自身で、ひかり電話設定サイトにて設定が必要となります。何も設定されない場合は、発着信全許可となります。

「転送サービス」と「一括転送機能」が同時に開始されている場合、「一括転送機能」を優先します。

本サービスご利用には、「一括転送機能」の契約が必要です。

ご利用にあたっては、別途PBX／ビジネスフォン等の設定が必要です。
「基本利用料」に1事業所番号を含みます。
同一契約回線内で複数の事業所番号を利用する場合は「追加利用料」が必要となります。 最大9番号まで追加し、最大10番号まで1契約回線でご利用可能です。